新馬戦分析・ノックオンウッド
2020年6月13日(土曜) 3回東京3日 芝:不良
1番人気のレーン騎乗のノックオンウッドが勝利。
ノックオンウッドの血統・近親
血統
父Frankel
母トゥアーニー
母父Country Reel
母父のカウントリーリールは聞きなれない種牡馬だが、その父はおなじみのダンチヒである。
ノックオンウッドのインブリード
Danzig 18.75% 4 x 3
Northern Dancer 15.63% 4 x 5 x 4
ノックオンウッドの兄弟・近親
なし
輸入繁殖牝馬のため、兄弟・近親の情報はないが、母自身はフランスのG3を勝っている馬である。
出走馬の次走成績
次走着順
ノックオンウッド -> 1 -> 4 -> –
レオテソーロ -> 2 -> 2 -> 9
スターリングワース -> 3 -> 4 -> 2
ユングヴィ -> 4 -> – ->
クアドリフォリオ -> 5 -> 17 -> –
ライヴクラッカー -> 6 -> 13 -> 5
トレジャーアイル -> 7 -> – ->
ニシノライトニング -> 8 -> 2 -> 13
ナイルローズ -> 9 -> 8 -> 7
タックスリファンド -> 10 -> 4 -> 9
レイワフリューゲル -> 11 -> 14 -> –
サンシェリダン -> 12 -> 13 -> 7
ヤクモ -> 13 -> 15 -> 13
3走以内に勝ちあがった馬はいない。
4走目に勝ち上がった馬はニシノライトニング。
勝ち上がりはこれだけ。
ノックオンウッドの次走4着は、クローバー賞(OP)のものだけに、まぁまぁ。
だが、新馬戦としては低レベルと断ずるを得ない。
この新馬戦の評価
★☆☆☆☆ (1点)
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