キーンランドカップ結論
これはもうダイアトニックが中心である。
前走58kgを背負い、どう影響するか・・・と注目されていたが難なく先行して0.3差の完勝。
横綱相撲である。
再度58kg。ならば、ここも圏内確実。
ただ・・・そこまで上手いこと事が進むのか・・・?
何かに足をすくわれるかもしれない。
相手はライトオンキュー。
前々走で、ダイアトニックに完敗も前走OPのハンデ戦。トップハンデで2馬身完勝。
再びダイアトニックへの挑戦権を手にしたといえる。
フィアーノロマーノも捨てがたいが・・・3番手はビリーバーを指名したい。
ビリーバーはモンテロッソ。シーキングザゴールド系である。
シーキングザゴールド系は、「短ければ短いほど良い」「馬場が悪ければ悪いほど良い」が特徴。
前走1000mから距離延長は気になるところだが、状態は前走同様によいとのこと。
そして何より、札幌は雨の影響で重馬場である。ここは一発ある。頭までありえる。
3連複、3連単。ビリーバーの複勝を買う。
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