2020年2歳馬 リオンディーズ産駒[勝ちあがり4頭]

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アドセンス

2020年2歳馬 リオンディーズ産駒[勝ちあがり4頭]

リオンディーズ産駒

リオンディーズ産駒は4頭の勝ちあがり。

リオンディーズはエピファネイアの半弟である。
エピファネイアは初年度でデアリングタクトという大物がいることからも期待が掛かる。
その反面、世代レベルに疑問が残る。
リオンディーズは早々に引退して種牡馬入りしたので、同世代では唯一の産駒デヴュー。

ちなみに、リオンディーズと一緒にダービーに出走したメンバーは以下である。

マカヒキ
サトノダイヤモンド
ディーマジェスティ
エアスピネル
リオンディーズ
スマートオーディン
マウントロブソン
レインボーライン
レッドエルディスト
プロディガルサン
ロードクエスト
アジュールローズ
ヴァンキッシュラン
アグネスフォルテ
イモータル
マイネルハニー
プロフェット
ブレイブスマッシュ

うーん。微妙な面子。ダービー以降にG1勝ったのはサトノダイヤモンドとレインボーラインの2頭のみ。
さてさて、どうなるのだろうか?
では4頭見ていこう。

リーブラテソーロ

母モトカノテソーロ
母父アンブライドルズソング

クロス

Halo 9.38% 5 x 4
Mr. Prospector 9.38% 4 x 5
Northern Dancer 6.25% 5 x 5

これより上の兄弟は居ない。叔父母もなしで一族の活躍馬は不明。
母母母母の子孫には海外重賞2勝、香港マイル3着のジョイフルトリニティがいる。

新馬戦で当馬より上位の馬で勝ちあがりは皆無。
当馬も3戦目のコスモス賞は0.7差の4着と完敗。

この馬が2勝目をあげるのは、なかなか時間を要するかもしれない。

ピンクカメハメハ

母タバサトウショウ
母父ダンシングブレーヴ

クロス

Northern Dancer 9.38% 5 x 4

母タバサトウショウでピンと来る方は解ると思うが、なんと秋華賞、宝塚記念、エリザベス女王杯のスィープトウショウの兄弟である。
スィープトウショウは2001年生まれ。
それ以降に中央で勝利を挙げた兄弟はキングカメハメハのトウショウフリーク(2007生まれ)が7勝をあげている。
それ以降は2年毎に種付けした感じか?
本馬はトウショウフリーク以降、久しぶりに勝利をあげたタバサトウショウの産駒ということになる。

新馬戦の2着はモーリスXエアグルーヴ系のゾディアックサイン。これに4馬身。
3着にはそこから3馬身半。4着に負かしたジオルティが次走未勝利勝ち。

うん、なかなか期待できるのでは?
次走は札幌2歳Sのことだが、そこでの勝ち負けは不明も、少なくとも2歳OPクラスで勝ち負けである。

マルス

母モンテドーター
母父ブライアンズタイム

クロス

なし

兄弟の活躍馬は皆無だが、一族には高松宮記念のサニングデールがいる血統。
この馬自身は、2戦目のダリア賞で10着大敗。

新馬戦で2着のロンギングバースは未勝利戦2着、1着と勝ち上がりもその他は駄目。

この馬は、当分辛酸をなめるのではないか?軽視。

ヴェールクレール

母ウルド
母父ハービンジャー

クロス

サンデーサイレンス 12.50% 4 x 4

母母母にはディープインパクトの母のウインドインハーヘアがいる血統。
このウインドインハーヘアの血統、レディブロンド、ブレックタイド、ディープインパクトと来て、それ以降に生まれた馬が子孫も含めて壊滅的な戦績なのが気になるところ。
3勝のニュービギニング、モンドシャルナ。今年の青葉賞2着のヴァルコスと、それなりにいるが華々しいディープインパクトの一族とすれば、ディープ以降で枯れてしまったような印象である。

やはり、毎年種付けするのではなく、母体を休ませるのも大事なのだろうか?

というわけで、この兄弟も叔父母も活躍馬はなし。

2勝目をあげる日が来るのだろうか?

リオンディーズ産駒 まとめ

どうしてもそれなりに好調なエピファネイア産駒と比較してしまう。

ドゥラメンテがいる分、この馬の前途は厳しいものがあるのではないだろうか?

逆にこの馬がそれなりに成功を収めるのであれば、キングカメハメハ系の前途は明るい。

その為にもピンクカメハメハの2,3歳時の活躍は重要なものとなるのではないか?