2020宝塚記念 グローリーヴェイズの取捨

2020年6月26日

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アドセンス

これはもうはっきり言って要らない。

過去の国内G1、ディープインパクト産駒が58kgを背負って勝ったのは、

  • ・スピルバーグ
  • ・フィエールマン(天皇賞・春2回)
  • ・サトノアラジン

のみである。多分。

ちなみにフィエールマンに至っては、天皇賞・春自体が、もうG1の体を成していない、という可能性が非常に高い。
なので、2年連続Vを決めることができた。グローリーヴェイズも実質的にG2だから昨年2着に来れた・・・とも言えるかも。

ジャパンカップ、有馬記念、大阪杯などは57kgで出走可能なので、58kgのG1自体が少ないのもあるかもしれない。

ジャパンカップ、有馬記念、大阪杯を制したディープインパクト牡馬は?

今、書いてて思ったが、このジャパンカップ、有馬記念、大阪杯を勝ったディープインパクト産駒牡馬って・・・
サトノダイヤモンド(有馬)とアルアイン(大阪杯)のみ??

うーん。手薄だなぁ。

先日の安田記念も戦前はダノンプレミアムやダノンキングリーが期待されていたが、やはりというべきか・・・58kgの壁に阻まれ大敗。
牝馬の後塵を拝したわけだ。

なのでその辺が不安である。

グローリーヴェイズのもう一つの不安

それは京都専用馬の可能性がある。

画像はグローリーヴェイズの成績だが(引用元 ネット競馬)、とにかく京都ばかり使っているのだ。
成績から見たら関西馬に見えるが関東馬なのである。

これは今週の東スポによると、2戦目のこうやまき賞で坂を気にして一旦止まり、坂を越えてから凄い伸び脚だった。という経験から坂のないコース(つまり京都)を多用したという理由があるから・・・とのこと。

古馬になって、その辺が解消しているのか・・・それとも変わってないのか?
グローリーヴェイズにとってはその辺の試金石的なレースなのが今回の宝塚記念なのである。

そして、さらに言えば京都競馬は2020年2月から2024年3月まで競馬場改修工事に入っているのだ。

2024年、あと4年後には9歳。つまりグローリーヴェイズにとって、もう庭とも言える京都で走ることは一生ないと言える。
ならば他場も試さざるを得ない、という状況なのだ。
ここで目処がつけば、有馬記念、来年の大阪杯も視野に入るが・・・・。さて。

個人的にこういう挑戦は実らないのが常。

というわけで、人気とのバランスも兼ねて、グローリーヴェイズは軽視で良いというのが木曜時点での見解である。