マーメイドステークス2020 登録馬短評

目次

アドセンス

アストラサンタン

ハーツクライ産駒。二走前でようやく2勝クラスを勝つも、前走むらさき賞では12着と3勝クラスで跳ね返された模様。今回も厳しい。

エアジーン

ハービンジャー産駒。前2走は3勝クラスも勝ち馬はワイプティアーズ、キングオブコージ。特に後者は目黒記念でも勝利。エアジーンも3勝クラス卒業は時間の問題。阪神芝2000mはハービンジャー得意の条件。要警戒。

オスカールビー

ハーツクライ産駒。
前走で2勝クラスを卒業。負かした相手、ティグラーシャは先週順当に卒業。4着ハギノカエラもクラス上位。そして、ハンデが49キロで、雨でも降ろうものならばあれよあれよの逃げ切りもあり得るかも?

サトノワルキューレ

ディープインパクト産駒。フローラS勝ちで、アーモンドアイが勝ったオークスでは3番人気に支持された。が、以降低迷。ハンデも54ならば狙えない。

サマーセント

ハービンジャー産駒。特筆書くこともなし。

サラス

オルフェーヴル産駒。去年の勝ち馬。
前走は約一年近くの休み明けで新潟大賞典15着の大敗。連覇を狙うが体調はどこまで戻っているかが鍵。雨は歓迎。

センテリュオ

ディープインパクト産駒。エリザベス女王杯4着。去年の同レースも4着。特に去年の同レースで一番強かったのは、この馬ではないか。合わない馬場条件で良く4着に来たと思う。晴れならば最有力はこの馬。

ナルハヤ

サクラプレジデント産駒。去年の最大の上がり馬といえばなんと言ってもメールドグラースであるが、ロードマイウェイも注目された上がり馬だ。そのロードマイウェイの1勝クラス、昨年のこの時期のレースで3着したのがこのナルハヤである。昨年同時期に3戦連続3着だったが、先着馬6頭の中に、リープフラウミルヒ。ロードマイウェイ。エスポワール。ティグラーシャ。と、中々のメンツである。前走で負けたアンドラステは重賞クラス。従ってこの馬もオープン級まで成長したとも見れる。ハンデは51キロ。ミシェル出現で、一気に注目が薄れた藤田菜七子であるが、ここは存在感をアピールするチャンスである。最大の穴馬と評価する。

パルクデラモール

ディープインパクト産駒。特に強調する点もないが、斤量50キロだけでも買える。先週の安田記念でも思ったが、やはりディープインパクトは斤量に過敏。もちろん、フィエールマンみたいに58キロで天皇賞・春を連覇する馬もいるが、ディープインパクト牡馬については古馬戦線の57キロ以上は疑うのが良い。こちらは牝馬だが、50キロってだけで買い目に加えておくと良いかもしれない。

フィリアプーラ

ハービンジャー産駒。フェアリーS勝ち。
それ以外は特に何も。

マルシュロレーヌ

オルフェーヴル産駒。オルフェーヴルの期待馬は全て覚えている私だがこの馬は初耳だった。50キロ、意外性のオルフェと思えば買いかもだが、昨年のサラスは素質の下地があった。期待された馬だったので、こちらと比較するのは酷かもしれない。ちなみに去年はサラスをもちろん勝っていた私。ここまでは手が出ない。また、夏競馬で自己条件で揉まれてきてほしいと思う。

ミスマンマミーア

タニノギムレット産駒。前走はオルフェーヴルの期待馬ショウリュウイクゾ、シルヴァーソニックを抑えて勝利。前走叩いて今がピークの出来のようだ。何と無くだが、雨が降ればなお良さそう。

リュヌルージュ

モンテロッソ産駒(父ドバウィ)
更に辿るとドバイミレニアム、シーキングザゴールド、ミスタープロスペクターである。
とにかくシーキングザゴールドのイメージで、馬場が荒れれば荒れるほど良いというイメージである。母父メジロマックイーンなら尚更かもしれない。この馬自身2走前の中山牝馬では不良馬場の中、14人気2着。騎手は今年大ブレイク中の団野騎手。重、不良ならば買わない手はない。

リンディーホップ

ハーツクライ産駒。前走はここに多数出走するパールS組の2番人気。戦績を見てもなぜこの馬が2番人気だったのかは謎。ハンデ魅力もここではどうだろうか?

リープフラウミルヒ

ステイゴールド産駒。私の持論として、牝馬限定古馬重賞は順番待ちの互助会だと思ってる。つまり、連続して勝つような馬は居なく、常に順位が入れ替わると思ってる。それは、八百長というわけではもちろんなくて、それだけ全馬の力は拮抗してるというのと、体調の変動が牡馬よりも激しい牝馬は能力を毎回出し切るのが難しい。という2点によるものだ。(稀にサウンドキアラのような特異な馬が出てくるが)と言うわけで前走福島牝馬で2着に来てるので今回は不要だろう。

レイホーロマンス

ハービンジャー産駒。
年初の万葉Sから復活しつつある馬。
とは言え今年既に5走。前走はメトロポリタンで大敗。ここも常識的には無理。

レッドアネモス

ヴィクトワールピサ産駒。3歳春までは中々の素質馬。白百合S勝ちもあり、デビュー2戦目にはコントラチェックをクビ差退けた実績もある。が、その後はダメ。今回も厳しいだろう。今後、どこかで復調はあるかもしれない。

短評書いてうちに、氷菓が変わったら恐縮だが今のところの馬券圏内馬。

エアジーン
サラス
センテリュオ(良なら)
ナルハヤ
パラクデルモール
リュヌルージュ(重なら)

今年はクラシックが共に二冠達成。その流れで、今週の東西重賞が、共に連覇達成!そんな流れを期待してる。
が、まぁサラスは厳しいかもしれないが。

私は複勝メインなので、ここから選ぶとすれば、
センテリュオ
ナルハヤ
リュヌルージュ
である。